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2011-02-24(Thu)

菅政権が生き延びるためには

正直な話、んなこと知りません。知ったこっちゃないですから。

とまぁ、そう書いたのでは身も蓋もありませんけど。

朝日新聞の高田記者には、「どうせなら初期の頃(政治家になりたての頃、という意味ですよ。総理に成り立ての頃という意味ではありません)の菅さんのように、社会民主主義的なというかリベラルな、その頃思い描いたような政治をやればいいのに。」と答えました。

せっかく、安倍さんとか麻生さんが「左翼政権」だと非難してくれたんですから、非難に応えてあげれば、と思います。鳩山さんの「方便とは真理にいたる術(すべ)とかいう発言にはクビを傾げますが、菅さんも始めの頃は米軍基地は国外に、と思っていたでしょ。

だって独立国なのに他国の軍隊にこんなに国土を提供して、「思いやり予算」まで付けてあげている国って他に例がありません。同じ敗戦国でもドイツでもイタリアでも、日本とは全く異なります。

もちろん地の利(アメリカにとって、という意味になるのかな)から、異なる道を辿ったともいえますが、戦後コレだけ時間がたったのですから、対等の立場でアメリカと協議するというのはあながち夢物語でもないと思いますよ。

もちろん共産党のように安保即時破棄とかはいいません。日米の協力体制は必要でしょう。でももうそんなに卑屈にならなくてもいいのでは・・・と思います。

鳩山さんがいうように、沖縄の海兵隊がそのまま「抑止力」ではないでしょ。もともとグァムに移転予定なのだから。

小沢親衛隊の松木謙公さんが政務次官を辞めるとか。

小沢さんのことを「推定無罪」という記事で書きましたが、世論を騒がせたという「罪」はありますよ。国会で正々堂々と弁明しないことを含めて、小沢派(?)の戦略ミスもあります。

ま、この先解散か総辞職しかないでしょ。
,br> 菅さん本人としてはこんなことで総理大臣を辞める必要はないと思っているんでしょうから、それだったら解散しかないですね。やれやれまた選挙かよ。莫大なお金がかかりますから、これも一つの無駄ですね。

2011-02-23(Wed)

朝日新聞高田記者、訂正します。

民主党が小沢さんに対して「党員資格停止」という処分を下したことについて、反対します

理由は「推定無罪」というこの記事の前の二つの記事に書いたとおりです。

先日朝日新聞の高田記者に電話で「小沢さんの処分についてどう思われますか?」という質問を受け、その時点では「まぁ、妥当じゃないですか」と申し上げましたが、訂正します。

ただ訂正といってもその時点で示された選択肢は確か「除名・離党勧告・党員資格停止」の三択でした。高田さんに「一番軽い処分である『党員資格停止』でいいんですね」と念を押されイエスと答えました。

でも、この一連の記事を書いて自分のアタマを整理したところ、「一番軽い『党員資格停止』でも反対」という自分の姿勢が明らかになりました。お詫びして訂正します。まぁ、あのアンケートに基づく記事は既に掲載されていて(未確認ですけど)今更こんな人の読んでいないブログで意見を表明しても訂正にならないかもしれませんけど、一応表明しておきます。

しかも党員資格停止は「判決が確定するまで」だそうで、現在の見通しとしては、検察が「起訴事実を認めるのに足りない」と自ら判断した証拠を再び集めなおしているそうですから、実際のところ裁判に入るのも、ましてその判決を出すことも、とおぶん時間がかかるとされているようですから、「判決が確定するまで」とされる「資格停止」期間は無期限に近いといわざるを得ません(もちろん判決は必ず出されますから無期限ではありませんけど)。

小沢さんに対する好き嫌いと、こういう判断は別にしなければなりません。

あ、誤解されないように付け加えますが、民主党議員でありながら自らが属する政党の会派を離脱するとか、民主党政権の予算案に反対するとか、政党人とはいえない行動をしている(言明している)16人の議員を応援するものでは決してありません。

ただ菅さんもなぁ、与謝野さんを取り込んだり、既に市民はかんな音からは相当隔たってきているしなぁ、一時は心を躍らせた政権交代だったけど、それももう色褪せた感じです。もちろんさりとてもう一度自民党政治には戻りたくないし、どうすべえ。
2011-02-23(Wed)

推定無罪(つづき)

さて、もう一つ書きます

前の記事の続きですので、ぜこ前の記事も読んでください。 推定無罪というのは裁判による判決が出るまでは、どんなに疑義があっても無罪と同等に扱われる(扱わなければならない)という司法の原則です。もちろん司法の原則だからといって法曹界でのみ通用する原則ではなく、広く国民生活一般もそうしなければならない、ということですし、当然のことですがテレヒや新聞などの報道姿勢も同じです。

検察が起訴を断念したということは、裁判をしても起訴事実が判定されるに足りる証拠を集められなかった、ということです。こういう書き方をすると起訴事実は「あった」んだけど、証拠が「集められなかった」んだと誤解する人が出てきます。したがって国民感情として、「起訴事実」があったのかなかったのかを知りたい(もちろん「あれば」当然起訴されますから、起訴に至らなかったということは起訴事実が「なかった」ということになりますが、その証拠(証言)がどういうものだったのかが知りたくなります。その意味で検察審査会による「強制起訴」についてはワタシはいいと思います。

検察が自ら起訴事実の判定に足りる証拠ではなかったと判断したモノについて、一つ一つ公開した上で白黒のコメントを出さなければならない、ということを全ての案件についてやらなければならないとすると裁判所も大変ですが、まぁ大きく報道されて国民の関心も高い事案について裁判所が判決を出すという仕組みは、満更捨てたものでもないと思います。
br> ただ、検察審査会を構成するのは5人の市民ということですが、5人の市民の意見で起訴が決定してしまうということにはいささか問題があるように思います。

たとえばテレビの視聴率も実はホンの少ない人数によるものなのだそうですが、そこには一応統計学によるサンプル理論があります。サンプル理論というのはそれだけの人数で充分ある地域の視聴者の番組に対する嗜好を代表でき得る、という理論的な裏づけですね。

こういうことを検察審査会は満たしているのだろうか、ということです。

マスコミにはもっとこういうことについて突っ込んで欲しいですね。それと前回記事で触れた「強制起訴」というネーミングですね。これは「起訴事実判定過程の公開請求」みたいなものです。それを捜査機関による起訴と同じように扱うから誤解がおきるのではないでしょうか。 検察審査会によって「強制起訴」されたから、その結論が出るまで小沢さんは「推定無罪」だと言っている訳ではありません。 検察が起訴を断念した時点で小沢氏は「推定無罪」なのではなく、「無罪」な一般人なのです。 では、無罪な人に対して民主党という政党が「資格停止」という処分を下したのはどうなのか?もちろんそれは政党の自由ですが、理由がたぶんに煽り報道による(としか判断ではない)ものであることは、民主党員として残念です。
2011-02-23(Wed)

推定無罪

確か、ずいぶん前にも同じようなタイトルで書いたと思うのですが、民主党元代表の小沢さんについて報道が錯綜していますので、同じ趣旨ですがもう一度書きます(朝日新聞の高田記者からも電話が入りました)。

小沢さんは現時点では無罪です。検察が起訴を断念したので当然のことです。現在検察審査会が小沢氏を強制起訴していますが、これはいってみれば検察の起訴断念のプロセスが必ずしも国民にハッキリしていないので、その過程を後悔してもらいたい、判決というカタチで白黒を明白にしてもらいたい、ということです。

これはある意味、国民の多くが疑問に思っていることでもあるので、その限りではワタシもこれに同調します。ただ「強制起訴」というネーミングが良くないですね。「検察取調べ公開請求」とでもすればいいのにね。

ですから、犯罪者を取り調べて犯罪事実が認定されたため判決によって刑を確定してもらうための検察による起訴とは趣が異なります。こういう趣旨なのに同じく「起訴」という言葉を使うから誤解されるのではないでしょうか。

いづれにしろ現時点で無罪の人間に対し、起訴されたからという理由で何らかの有罪判決が出るという予断で有罪と同等に扱うことは、人権を著しく侵しています。

小沢さんは検察の起訴断念で無罪となりましたが、起訴断念する以前、つまり取り調べ段階で既に有罪でもあるかのような風評がなされ、テレビや新聞などがそれを煽るような報道を繰り返したのは極めて重大な問題です。

ロス疑惑で騒がれた三浦和義さんの事件の折も同様な騒ぎが繰り返され、三浦さんが名誉毀損でいくつもの裁判を起こしたことはあまり知られていません。その殆どで報道機関の何社かが有罪とされました。

結局彼は自殺しましたから事件の真相は分かりませんが、ロス疑惑で煽り報道が一時自粛されましたが、小沢さんに対する報道の騒ぎはそれに匹敵するとワタシは思っています。

朝日新聞の高田記者にもいいましたが、ワタシは小沢さんの政治手法は、徳川家を支えた柳生宗矩と同じだと思っています。柳生宗徳は徳川家を脅かす勢力を沈黙させるために全国の草(まぁ忍者のようなものですね)を放ち、各地の同姓を探り、それを恫喝や叱咤激励する情報として使い、そんな細かい地域情勢にも通じているのかと相手が舌を巻き、畏怖を感じさせるのが主な手法でした(と伝えられています)。

正確には知りませんが、小沢さんの政治手法にも同様なところがあるようです。小沢さんは全国各地の情勢を知るために何十人もの秘書を雇っていると聞きます。ワタシはそういう政治手法はキライです。何十人もの秘書を雇うためには相当なお金もかかります。今回の土地取得事件に関しても、そういう背景があります。

ただ、政治手法がキライなことと、小沢さんを巡る煽り報道に対する評価とは別です。煽り報道の幾つかは、明らかに警察・検察による情報漏えいとしか思えないものがありました。

検察審査会による強制起訴についての報道も、起訴されたのだからほぼ有罪という報道姿勢が見られます。 前述したように捜査機関による起訴と、市民審査会による起訴とは「起訴」というコトバは同じでも全く別のものです。報道するんだったらその違いを誰にでも分かりやすく解説するのがジャーナリズムの役割だと思います。

検察が起訴を断念したのと同じ材料しかないのですから、判決を委ねられた裁判所も大変だとは思いますが、こうなったら国民に菅で含めるような判決文で、提起された問題と、判断理由を微に入り、細に亘って説明することが裁判所の役目となります。

ちょっとタイトルとの整合がなくなってしまいました(いやワタシの中では整合性があるんですが、長くなったので項を改めます)。
2011-02-21(Mon)

自民党が民主造反議員に秋波?

自民党の石原幹事長が、民主党会派を離脱表明している16人の議員に秋波を送るような発言をしたと伝えられている。 石原さん、16人の主張は衆議院選のマニフェストを蔑ろにしている菅総理大臣を批判して会派離脱を表明しているのであって、自民党はその民主党マニフェストを「絵に描いた餅」だと批判しているのではありませんか? 小沢さんは子ども手当てを満額、マニフェストで謳ったとおり(つまり所得制限などなしに全ての世帯に対して)支払うべきだと演説しています。16人の主張ももちろん小沢さんに同調しています。 民主党マニフェストの子ども手当を「バラマキ」だと批判している自民党が、民主造反16人に秋波を送るというのは、その主張との整合性はまるでありません。 一致しているのは菅内閣に対する批判という一点ですが、その中身は正反対の筈です。 批判で一致するならその中身はどうでもいい、という訳ですかね? つまり中身(理屈)はどうでもいい、ってこと? 実のところ自民党(あるいは石原幹事長自身)も、自分達の中身について「どうでもいい」と思っているんじゃないんですかね。 どうだ! 久しぶりに書いたぞ。このブログの読者はゼロみたいですから好きなこと書けるわ。 これからあることないこと真実らしく書いたるぞ!
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R50

Author:R50
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家族:妻一人(らしい)、子二匹(らしい)

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