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2010-01-14(Thu)

私の耳は貝の殻、海の響きを懐かしむ・・・か。ジャン・コクトーですね、天声人語子さん

「棚に転がる貝殻に耳をあてると、かすかに潮騒が鳴ることがある」と今日の天声人語は書き出しています。貝殻が棚に転がっているって、どんなウチだ?という突っ込みはナシにして、「かすかに潮騒が鳴る」っていう表現がいいですね。今日の選考会(もちろん芥川賞直木賞の)に先立って文学的コラム賞をあげましょう。

話は欧州の研究チームが5万年前の装身具をスペインの洞窟で見つけた、という展開。当時の人々が「生存には関係のない装飾品」をも作っていた、という驚きがあります。

しかもオレンジ色の顔料が付着していたと伝えています。天声人語によると「古代人にとってオレンジは特別な意味を持っていた」のだそうで、「それは恐ろしい闇を追い払ってくれる朝日の輝きであり、暖をとり、獲物の肉を焼くたき火の色だった。喜びと幸せの色だ」と書いています。

そうか、「朝日」は輝きなのか(笑うところですよ。ここがどうして面白いかと云うと、古代人にとっての朝日と朝日新聞の朝日をかけているんですよ。別にたいして面白くないか)

100年後に地球の温度が3度程度上がる(IPCCの予測値の最大で6.4度。最低地値は1.1度なので、中心値をとると2.9度になります)というのが地球温暖化説なのですが、その頃あるいは数万年後の人々は、21世紀を振り返って、現在の文明をどう推し量るのでしょうか。そういう考えはロマンでもありますが、反面一人の人間の人生なんていうものは殆ど意味を持たないと考えると、一抹の淋しさも感じます。

もちろん、自分自身にとって自分の人生は何物にも変えがたい意味を持つんですがね・・・


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