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日記ですから、見ても面白くありませんよ。
読売新聞 11月24日(土)17時33分配信
愛知県豊川市の豊川信用金庫蔵子(ぞうし)支店で職員と客の計5人が人質に取られた立てこもり事件で、逮捕された長久保浩二容疑者(32)が、人質を使って支店の出入り口に火のついたかごを置かせていたことが24日、県警特捜本部への取材でわかった。
長久保容疑者は、店内の防犯カメラで外にいる捜査員の動きを監視しており、特捜本部は外をよく見えるようにするためだったとみている。
捜査関係者によると、支店の外には正面出入り口と職員用出入り口の天井部分に、それぞれ防犯カメラが1台ずつ設置され、映像は、店内のモニターの9分割画面で見ることが可能だった。
長久保容疑者は、店内のカウンター奥のソファ近くにモニターを移動。捜査員が身をかがめて建物に接近しようとすると、人質に110番させ「外部モニターで見ている。近付くな」「警察官を遠ざけろ」と複数回にわたってけん制していた。
さらに、事件発生から6時間後の22日午後8時20分過ぎ、人質を介して「投光器を2台用意しろ」と要求。「捜査に不利な状況を作る」(捜査幹部)ため県警が応じずにいると、午後11時過ぎ、人質を使って職員用出入り口付近に火の付いたかごを置かせたという。
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