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日記ですから、見ても面白くありませんよ。
読売新聞 11月14日(水)12時48分配信
野田首相が目指す年内の衆院解散を巡り、民主党の大畠章宏元国土交通相、海江田万里元経済産業相ら閣僚経験者ら8人は14日午前、輿石幹事長と国会内で会談し、「政治空白を作る解散をするべきではない」と文書で申し入れた。
環太平洋経済連携協定(TPP)に反対する「TPPを慎重に考える会」会長の山田正彦元農相らも輿石氏にTPPの交渉参加や解散に反対する意向を正式に伝えた。
民主党内では、年内解散に反対する動きが活発化しているが、首相は譲らない構えだ。
閣僚経験者ら有志議員が提出した申し入れ書には、大畠、海江田両氏のほか、渡部恒三最高顧問、赤松広隆副代表、荒井聰元国家戦略相ら12人が名前を連ねた。
輿石氏は申し入れに対し、「首相と面会したが、解散の話は何も出ていない。どこからこんなに具体的な話が出るのか不思議だ」と語ったという。
有志議員は14日夕に首相と国会内で面会し、首相に直談判したい考えだ。
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