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2012-11-04(Sun)

<東電社員殺害>再捜査に時間の壁 DNAも決め手とならず

<東電社員殺害>再捜査に時間の壁 DNAも決め手とならず

毎日新聞 11月4日(日)4時0分配信

 97年の東京電力女性社員殺害事件で、ネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)の再審無罪が近く確定するのを受け、警視庁捜査1課は15年ぶりに渋谷署に捜査本部を設置する方針を固めた。だが歳月の経過で関係者の記憶は薄れ、切り札とも言えるDNA型鑑定も殺害関与の決め手とはならない。前例のない再捜査の道のりは険しい。
 ◇渋谷署に捜査本部設置へ

 戦後、起きた事件で、死刑・無期懲役が確定し再審で無罪となったのは7件。いずれも公訴時効が成立しており、再捜査は初のケースとなる。

 捜査関係者によると、捜査本部には殺人事件を担当する係を専従で投入。未解決事件(コールドケース)の捜査員も加える予定だ。再捜査の軸は、被害女性の体内や爪から検出された第三者(マイナリさんとは別の人)のDNA型との照合作業。警察庁のデータベースには9月末現在、容疑者26万3737人分、遺留物3万5837件が登録され、随時更新されているが、今のところ一致するデータは確認されていない。

 ただし、今回の事件では、DNA型が一致しても、殺害の直接証拠にならないとの見方が強い。被害者は事件当日、複数の人物と会っており、一緒にいたことの証明にはなっても殺害に関与したことの裏付けにはならないからだ。捜査幹部は「第三者が事件の事情を知っている可能性はあるが、殺人容疑での立件には別の証拠や証言が必要」と話す。第三者が見つかっても否認されれば、捜査が行き詰まる恐れもある。

 さらに大きな壁は15年という歳月だ。今夏、同課は第三者の関与を否定するために極秘の補充捜査を実施。被害女性の手帳に名前が書かれていた十数人から改めてDNA型の検体の提出を求めるなどしたが、既に死亡した人物もいて所在確認は難航。最後まで連絡が取れない人物もいた。

 捜査関係者は「今後はもっと広い範囲で関係者に当たる必要があるが、時間の壁を乗り越えるのは容易ではない」という。捜査の難航は必至だが、幹部の1人は「このままでは遺族に顔向けできない。何としても捜査を進めたい」と話す。

【小泉大士(喜浦遊松本惇】)



【引用元:Yahoo.Japanニュース】

ヤフーニュースの配信を受けることにしました(勝手に引用させてもらっているだけですけど)。

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