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2012-10-21(Sun)

国費で植えた3400本伐採…検査院「不当」

国費で植えた3400本伐採…検査院「不当」

読売新聞 10月21日(日)18時25分配信

 愛知県と名古屋市でつくる「名古屋港管理組合」が2010年度、港内の緑地再整備のため、約20年前に国の補助金を受けて植えた約3400本の樹木を伐採し、捨てていたことが会計検査院の調べで分かった。

 近くに木々を移植できる場所があったにもかかわらず検討すらしていなかった。検査院は「環境保全や省資源の意識に欠ける」と指摘し、不当な伐採だったと認定する。

 組合は1988~89年度、国の補助金約3000万円を受け、名古屋港の「金城(きんじょう)ふ頭中央緑地」の一部(約0・66ヘクタール)にサツキ、ツツジ、ツバキなど約4800本を植樹した。住民らに親しまれてきたが、10年度、遊歩道や休憩所、芝生などを再整備するために大半を伐採して捨てた。

 組合は国土交通省から伐採の了解を得ており、手続きに法令違反はない。だが検査院が「本数が多く、もったいない」として調べたところ、港内には植樹が必要な未整備地が50ヘクタール以上あるほか、樹木が枯れている場所も多いことが判明。未整備地では新たに買って植えるより、不要になった木を移植する方がコストが安いことも分かったという。



【引用元:Yahoo.Japanニュース】

ヤフーニュースの配信を受けることにしました(勝手に引用させてもらっているだけですけど)。

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