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2012-09-04(Tue)

<1歳児放置死>チャットに夢中…危険シグナル検証へ

<1歳児放置死>チャットに夢中…危険シグナル検証へ

毎日新聞 9月4日(火)2時32分配信

 昨年6月に肺炎の三男(当時1歳7カ月)を放置して死なせたとして、大津市大平2、高橋由美子容疑者(29)=鑑定留置中=が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された事件を巡り、滋賀県の検証部会が4日始まる。市は3年前に高橋容疑者のネグレクト(育児放棄)傾向を察知し、家庭状況の見守りを続け、事件直前には、子供の一時保護を前提とした指導強化も予定していた。その矢先の悲劇だけに、関係者のショックも大きい。何が足りなかったのか、どうすれば防止できたのか、支援現場の悩みは深い。【千葉紀和】

 県警や市によると、高橋容疑者は次男(6)と三男希旺(ねお)ちゃんとの3人暮らしだった。昨年6月24日朝、2人が通う保育園の保育士が自宅に迎えに訪れて希旺ちゃんの39度の高熱に気付き、通院を促した。夕方の再訪時には37度に下がっていた。週末を挟み27日午前11時10分ごろ、高橋容疑者は希旺ちゃんが冷たくなっているのに気付いた。死亡推定時刻は26日午後2時ごろ。1日近く死亡に気付かなかったとみられる。

 死亡時の体重は7.2キロしかなく、県警は十分な食事を与えていなかったとみている。

    ◇

 市がネグレクト傾向を把握したのは09年6月。定期健診で次男のおむつが交換されていないことに保健師が気付いた。支援が必要と判断し、家庭相談員らが月1回自宅を訪問。昨年4月からは保育士が毎日子どもたちを迎えに行き、家庭状況を見守ってきた。市子ども家庭相談室の山本一代室長は「信頼を得るための手厚いサポートだった」と話す。虐待の跡は見られず、相談室把握の約900件の案件のうち緊急度は高くないと判断された。「母親は全く愛情がない人とは違う。ただ、できる時とできない時の波があった」(担当者)。

 だが、6月2日に高橋容疑者がパソコンに夢中になる姿を保育士が確認し、16日に市の関係機関が協議。高橋容疑者との面会を28日に取り付け、注意して改善がなければ児童相談所での子どもの一時保護を検討することにした。その直前の事件に、山本室長は「何ができたのか、今も悩んでいる」と話す。

    ◇

 高橋容疑者はインターネットのチャットに夢中だったとされる。08年4月に生後間もない男児を心臓疾患で亡くし、09年9月には長男(当時4歳)が自宅5階のベランダから転落死した。捜査関係者によると、「長男を亡くして、育児も家事もやる気が起きないことがあった。チャットに癒やしを求めた」と供述したという。

 県中央子ども家庭相談センター(児相)の西村晃平所長は「一般に、強制介入は、虐待が明らかだったり、子どもが家を嫌だとの態度を示したりしている場合。今回は違ったと思う。危険度の見極めが適切だったか検証が必要だ」と話す。学者や医師らによる県検証部会の議論が注目される。

 【ことば】大津1歳児放置死事件

 母親の高橋由美子容疑者(29)の逮捕容疑は昨年6月26日、大津市内の県営住宅で、三男希旺ちゃんが肺炎を起こしていたのに排せつ物で汚れた下着のまま自宅のベッドに放置し、気管支肺炎で死亡させた疑い。県警は1年後の今年6月28日に逮捕。県警によると、容疑を認めたという。現在、刑事責任能力を調べるため、鑑定留置中。08年ごろ離婚し、大阪市から大津市に転居。09年ごろから無職で、生活保護で暮らしていた。



【引用元:Yahoo.Japanニュース】

ヤフーニュースの配信を受けることにしました(勝手に引用させてもらっているだけですけど)。

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