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2012-08-29(Wed)

亀岡暴走 車貸した少年、あす初公判 検察、被害者の意向反映へ

亀岡暴走 車貸した少年、あす初公判 検察、被害者の意向反映へ

産経新聞 8月29日(水)15時23分配信

 ■道交法違反罪では異例

 京都府亀岡市で4月、集団登校中の小学生ら10人が無免許運転の車にはねられ死傷した事故で、道交法違反(無免許運転)教唆罪で起訴された車所有者のアルバイト少年(19)の初公判を前に、検察側が犠牲者や負傷者の家族に意見を寄せてほしいと打診していることが29日、分かった。被害者参加が認められていない道交法違反事件の公判で、被害者側の意向を最大限反映させるためとみられるが、司法関係者によると極めて異例の対応という。

 アルバイト少年の初公判は30日、京都地裁(入子光臣(いりこみつおみ)裁判官)で開かれる。

 これまで、無免許運転で事故を起こし、自動車運転過失致死傷罪などで起訴された無職少年(18)の公判には、犠牲者や負傷者の家族7人が被害者として参加。被害者自身が被告に質問し、求刑意見も述べることができる。

 しかしアルバイト少年が問われている道交法違反(無免許運転)教唆罪は、法律上直接の被害者が存在しないとみなされ、被害者参加の対象にはならない。たとえ車を貸した行為が重大事故につながったとしても、遺族や負傷者家族は公判に参加できない。

 遺族関係者によると、こうした状況を受けて、検察側から遺族らに対し、被告に聞きたい質問内容や要望があれば28日までに意見を寄せてほしいと打診があった。被告人質問などで、可能な限り遺族らの意向を反映させるためとみられる。

 「傍聴席から少年の後ろ姿を見ることしかできないのはやるせない」と話すある遺族は、なぜ無免許の少年に車を貸したのか▽自身が車を貸したことで起きた今回の事故をどう思っているのか−といった質問をしてもらうよう、弁護士を通じて検察側に提出。「検察に思いを託したい」と話している。

 起訴状などによると、アルバイト少年は、事故前日の今年4月22日未明、別の少年(18)=道交法違反(無免許運転)の非行事実で中等少年院送致=が無免許と知りながら、車を貸して運転するよう仕向けたとされる。その後、暴走事故を起こした無職少年がこの車を運転し、アルバイト少年を自宅まで送っていた。無職少年らはそのままドライブを続け、翌23日朝に事故を起こした。

 アルバイト少年は事故当時は車に乗っていなかったが、京都地検は、事故に至る経緯を考慮すれば、車を貸した行為と事故とを切り離して考えることはできないとして起訴した。公判について同地検は「道交法違反事件の範囲内で粛々と審理を進める」としている。

 【用語解説】被害者参加制度

 傍聴人や証人としてしか刑事裁判に参加できなかった犯罪被害者側の強い要望で実現した制度。平成20年12月に導入された。殺人、傷害など故意に人を死傷させた罪のほか、業務上過失致死傷などの事件で、裁判所が参加を認めれば、傍聴席ではなく、検察側の席に座り、被告に質問したり求刑意見を述べたりできる。



【引用元:Yahoo.Japanニュース】

ヤフーニュースの配信を受けることにしました(勝手に引用させてもらっているだけですけど)。

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