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2012-06-26(Tue)

「心から」と3度も言ってお願いした野田首相

「心から」と3度も言ってお願いした野田首相

読売新聞 6月25日(月)21時49分配信

 25日の民主党臨時代議士会での主な発言は次の通り。

 ◆野田首相

 年金、子ども関連の法案は(民主、自民、公明の3党協議で)修正はあったが、勝ち取ろうとしたことは、しっかり勝ち取った。今日の衆院一体改革特別委員会で、(政権公約で掲げた)最低保障年金も後期高齢者医療制度の廃止も「旗は降ろしていない」と明確に申し上げた。国会答弁で、政府を代表する私が議事録に残る形で話したことを重く受け止めていただきたい。

 社会保障改革を実現するうえで、どうしても安定財源が必要だ。デフレ脱却、経済の活性化に向けた取り組みは政策を総動員してやり遂げないといけない。景気が落ち込んでいる状況で国民に負担をお願いすることは出来ない。そのために景気条項が入っている。国民の理解を得るためには、まず身を切る改革をやり遂げないといけない。行政改革は政府・与党の総力を挙げ頑張ってきた。その結果になぜ卑屈になるのか。

 社会保障が待ったなしの状況の中で、安定財源を確保し、経済の再生もやる。政治改革も行政改革もすべてやり抜いていくという包括的な改革を、みんなで結束して実現していこうじゃありませんか。

 今大事なのは、しっかりと結論を出すことだ。国難から逃げるのではなく、国難に立ち向かう。苦しいことだが国民に説明し、賛同を得るよう努力していく。こういう政治を実現したい。私を、執行部を信頼していただき、一致結束して、みんなで力を合わせて、この法案通過に向けてご支援ご賛同をたまわるよう、心から、心から、心から、お願い申し上げます。

 ◆階猛衆院議員

 いまや野党の同意を得ない限り、マニフェスト(政権公約)の旗を持ち続けることが出来ない。明日採決になれば反対せざるを得ない。

 ◆川内博史衆院議員

 「国民の生活が第一」という民主党の旗が隠れて、消費増税の旗に変わってしまったのではないか。国民との約束と3党協議の合意とどっちが民主党にとって大事な約束なのか。国民生活を考えるなら反対せざるを得ない。

 ◆山田正彦元農相

 両院議員総会を開かないのは党規違反だ。両院議員総会を開いて、法案の是非を採決してほしい。

 ◆長島一由衆院議員

 消費税率の第1弾の引き上げは、半年前に経済状況を見定め、閣議決定しなければならない。次の衆院選の国民の1票で決まる。法案に賛成の立場だが、それを国民に伝えてほしい。

 ◆大畠章宏元国土交通相

 首相、輿石幹事長、小沢一郎元代表の会談で、「党は割らない」「選挙はしない」と約束を交わしたと聞いている。現場の指揮官である幹事長の明確な決意を求めたい。

 ◆輿石幹事長

 党代表である首相を信じていただきたい。「国民の生活が第一」の旗を降ろすわけにはいかない。国民との約束が第一だ。党内一致結束し、どんなことがあっても分裂は避ける。ねじれ国会という現実を踏まえ、政権与党としての覚悟と責任を果たさなければいけない。一致結束し、明日の採決に臨んでほしい。処分がどうだこうだという議論をすべきではない。今後一切、ここに関わる問題について、首相と私を信じて対応を一任していただけますか。



【引用元:Yahoo.Japanニュース】

ヤフーニュースの配信を受けることにしました(勝手に引用させてもらっているだけですけど)。

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