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2010-08-21(Sat)

★情けないなぁ、民主党

今朝の朝日新聞社説「なんのために戦うのか」にもありますが、9月の代表選を巡る民主党内の蠢き、「情けない」の一言につきます。民主党にはもう愛想を尽かしていますからいまさら建設的な諫言などするつもりはありませんが、党勢の翳りを招いた鳩山さんと小沢さんの二人の動きに翻弄されているように見えます。山岡副代表は「小沢先生が最上と云う声が非常に多い」と述べているそうです(4面政治欄)。

小沢氏については当ブログで「推定無罪」の人を検察のリークなどであたかも犯罪事実があるように繰り返し報道して国民を洗脳し、マッチポンプ方式でそれを増幅している(かのように見える)報道のあり方に苦言を呈しています。小沢氏の政治手法については賛同できないところが多々ありますが、そのことと「推定無罪」という司法の原則を顧みないこととは別問題です。

しかし、検察の動きや報道に洗脳された結果だとはいえ、小沢氏に対して国民が疑惑を抱いていることは事実です。犯罪要件を構成するか否かは別として小沢さんの「政治とカネ」の問題は事実として存在します。そういう小沢氏を「党代表に」という声が「非常に多い」のだとしたら、民主党は最早救いようがありません。

党代表選に小沢氏が本当に出るのかどうかより、小沢氏という一人の権力者に党の大勢が頼っていること自体で、民主党は国民から見放されるでしょう。鳩山さんにしたところで母親から法外なお金をもらってそれを「知らなかった」とか、あわよくば贈与税を支払わずに済ませようとしていたこと、故人献金などの虚偽記載は犯罪に該当します。現時点ではそれを全て秘書の責任にして逃れていますが、道義的な責任は免れません。

そういう限りなくグレーで、しかもそのことが原因で(それだけではありませんが)退陣した筈の二人が懲りもせずに蠢いているのは、党内の人材不足を満天下に晒しているという意味で、情けないとしかいう以外ありません。

菅首相は小沢さんに「しばらく静かに」していて欲しいと注文をつけましたが、小沢さんのみならず菅さんも含めて党所属議員は全員、政局的なことについてマスコミに対する発言を謹んではいかがでしょう。誰が代表になろうと数年先には総選挙を避けて通る訳にはいかず、総選挙で民主党は大敗するでしょう。やがて滅び行くことが既に明らかな政党です。残念ながら。

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2010-08-07(Sat)

★花火は消え際がいい、か。

今朝の天声人語は夏の夜を彩る花火の話。
冒頭に「花火は消えていくときがいい」とあります。ウム、深遠なるお言葉です。

果物は腐る寸前が一番旨いのだそうですし、蝋燭の炎も消える寸前が一番輝きが増して辺りが明るくなるといいます。人間も死ぬ間際が一番輝くのでしょうか。

沈む夕陽は美しい。平家物語が長く語り継がれてきたのは、それが平氏一門の滅びの過程を描いているからだといいます。滅び行く人間たちがそれでもそれぞれに思惑を秘めた行動を綾なす姿が、物悲しくもあり、美しくもあるからなのでしょうか。それを称して「滅びの美学」といいます。日本的ではありますが、私たちの心情の中に滅んでいくものの哀歓の中に、きりっとした生き様を「美しい」と見る観方があるように思われます。

「死者に鞭打つ(な)」というのは日本的で、他の国は正義のためには白黒をハッキリさせて、打つべきものは打つことが正しい、という価値観を持つそうです。相撲協会の泥沼の賭博問題も、武蔵川理事長が自ら胃がんであることを公表すると、辞任を撤回しても、もうそれ以上の追求はいいんじゃない、という機運が生じているように思います。

ところで7月21日の当ブログで長妻昭後援会費と民主党サポーターの会費を支払ってきました、と書いたら、朝日新聞記者の方から、9月の代表選挙に関してのアンケート依頼がきました。まぁ断る理由もありませんからお受けいたしましたが、「民主党サポーター」というキーワードで検索をしてそれぞれの記事を確認して連絡してくるんでしょうかね。

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2010-06-30(Wed)

★金曜日、土曜日とお休みさせていただきます。

またまた金・土と、今度は裏磐梯のほうに行ってきます。先週はたまたま泊まったホテルにインターネット使い放題のサービスがあり、短文で何か言いたいのかよく分からない文章でしたが、金沢からアクセスしました(結局修正箇所があり、帰ってきてから直しました)。最近はホテルでこういうサービスをやっているんですね。^ノートを持ち込めば部屋からアクセスできる、という話は以前から聞いていましたが、パブリックスペースでしかも無料で使わせてもらえるというのは初めてです。ま、最近は地下鉄の駅でも無線LANでインターネットが使える(しかも無線ですからもちろん無料)ようですから、時代も進歩したものです。

さて、6月も今日で終わりですが、今月のこ当ブログへのアクセス数は500を切りました。あまりこういう数字は公表しませんが、どうせ殆ど閲覧されていないのだし、昔は少しスケベ心がありましたが、広告を表示しても殆んどクリックされませんので、そういう意味の効果はもう期待していません。もっとも内容も内容だし、取り立てて文章が奇抜な訳でも、テーマを決めて掘り下げて考察している訳でもないので、仕方ありません。

つらつらよく考えてみるとワタシ自身ヒトサマのブログを毎日真剣に読むかというと、そんなことはありません。もちろんたまにはいろいろな引っ掛かりから思いもかけずにブチ当たった見も知らない方の文章を読ませていただくことはあります。それはそれで面白いのですが、正直二度三度、四度五度とその方のブログやHPを訪れているかといえば、そうでもありません。まぁ、自分がそうであれば、他人様はその倍以上(倍、という言い方は何かそぐわない感じがしますが)当ブログに出会ったのはむしろ手違いかもしれません。それでも読んでいただけるだけ感謝、感謝です。

今朝の天声人語も月の終わりというコトで、6月に活躍された方の言葉をいろいろ掲載されています。口蹄疫の件を「活躍」などとまとめてしまうことは不謹慎かもしれません。ワタシも知り合いがえびの市で肉屋さんをやっているので心配させられました。

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2010-06-29(Tue)

★人殺しには退職金を出して、賭博常習者には退職金ナシ。支離滅裂な相撲協会の処分

今朝の天声人語は車内マナーの話。車内に限りませんが、どこにでもこういう「モンスター○○」がいますね。声欄に載った投書の少年が乗ったバスのモンスター乗客は降り際に運転手の名前を確かめるそぶりを見せていたそうです。接客が主の仕事では「お客様が神様」ですから、無理難題も反論せずに黙って聞く、謝るのがセオリーです。その上で「申し訳ありませんが」と言って「出来かねます」と伝える。ただ、反論しない(いい訳しない)ことをいいことに嵩にかかって勝手な屁理屈を言う人がいます。天声人語子のいうように都会ではことさら「ストレスの発火点が低い」ので、まぁ、言いがかりをつける客もまたストレスを発散させているのでしょうけれど、ウップンを晴らされるほうとしてはたまりません。とは言え、プライベートではこちらもまた時にカリカリする場面がないとも言えません。自分だけは「悪くない=正しい」という思い込みを避ける努力がお互いに必要ですね。

ところで世間を騒がせている相撲協会の賭博問題。表題でも触れましたが、解雇もしくは除名という処分に異論がある訳ではありません。ただ、シゴキで若者を死に至らしめた前時津風親方は結局解雇となりました。解雇の場合は退職金が支払われます。刑事罰で比較すれば、もちろん殺人のほうが賭博より重い筈です(罪名は直接的に「殺人」ではなく「過失致死」とかだと思いますが)。前時津風親方に退職金を支払っておいて、今回大嶽親方や琴光喜には退職金ナシの除名処分というのは整合性を欠くのではないでしょうか。もちろん今回の問題もこれだけ世間を騒がせておいて、しかも最初は関わりを否定したというんでしょ。そりゃ除名か解雇と言いたくなる気持ちも分かります。でも人を死に至らしめた者のほうが処分としては軽いというのはどう考えてもおかしいのではないでしょうか。つまり処分に一貫性がなく、その場その場で世間の反応を見ながらなるべく身内に甘いほうに流れているから、こういうことになるのです。

追伸:昨日書いた銃を所持する自由のことですが、何人も他人の自由を妨げることはできません。つまり「他人の自由を奪う自由」は認められない、ことになります。銃は一瞬のうちに人の自由を奪う武器ですから、父親の死に一矢報いたい気持ちは自然な感情であっても、「一矢報いる」自由は認めるべきではない、とワタシは考えます。

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2010-06-28(Mon)

★「自由」は民主主義社会の基本ですが・・・

自由は民主主義社会の基本だと思います。が、地球上にはいまだに自由が認められない国があります。今朝の天声人語は世界の独裁者番付で、北朝鮮の金正日が1位、2位はジンバブエのムガベ大統領、3位はミャンマーのタン・シュエ大統領が選ばれた、と伝えています。

自由の国アメリカでは国の保険制度すら、自由を束縛する社会主義的制度だと批判を浴びました。まぁ理屈を言えば、そう言えなくもないと思います。かの国では自由が行き過ぎた結果、貧困の自由や命すら「カネで(自由に)買える」社会になってしまっています。

聞いた話ですから真偽のほどは分かりませんが、「銃所持の自由」を制限する運動に熱心な女性が、ある事件をキッカケに「住所時の自由」を認めるようになったそうです。彼女の心を変えたものは、父親が暴漢に襲われ射殺された事件だそうです。フツー父親が射殺されたということで、暴漢が銃を所持していたことを憎み、誰でもが銃を所持できることを制限するほうに賛成するだろうと推測します。が、彼女は大方の思いとは異なった選択をしたのです。それは暴漢の乱暴狼藉をただ指を咥えて見ているしかなかった自らへの苛立ちでした。さらに暴漢は乱暴狼藉に咥え、彼女の父親を射殺したのです。彼女はその時こそ、自分が銃を所持していないことを怨んだそうです。自分が銃を持ってさえいれば、暴漢の乱暴狼藉を防ぐことも、父親の敵を討つことも可能だった、と考えたのだそうです。

自由ってそう考えると「深い」ですよね。働かないことを選択するのはもちろん「自由」ですが、その自由の行くつく先は、「飢えの自由」しかありません。しかし、働「ない」のではなく、働ないのだとするならば、働き口を世話するか、働き口が見つかるまで「飢え」から救ってあげるというのがセーフティネットなのでしょうけれど、生活保護を受け続けたほうが、働くより実入りがいいとなれば、人から働く意欲を奪うことになります。

まぁ、こうして自由に意見を社会に発信出来、お金さえあれば一時の安らぎとして旅行にも行けるわが国の「自由」を評価して、そうした自由社会を支えているのが「政治」だとすれば、その「政治」を仕組みとして支えている選挙に参加するのがせめてもの恩返しかもしれません。

7月11日は参議院選挙です。ぜひ、一票を有効に活用しましょう。って公報みたいな結論になってしまったなぁ。まぁ、いいか。

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Author:R50
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家族:妻一人(らしい)、子二匹(らしい)

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